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敏感肌が綴る道産のブログ

敏感肌のアラサー主婦が書いてます。

肌バリア

◎肌バリアとなる細胞間脂質の働き

 角質細胞の構造はよくブロックとセメントに例えられます。

角質細胞同士を角質細胞間脂質が結びつけることで、
内部の水分蒸発を抑え、外部の刺激から守るという
役割があります。

角質細胞間脂質は水を抱える親水基と脂質としての性質を
もつ親油基があります。
水分層と脂質層が交互に重なる形のため、脂質二重層状構造
となり水を挟み込んでいます。

水分層と脂質層が交互にあることで、防御壁になっています。
また比熱の高い水分層は、温冷刺激にたいしても、優れた
緩衝材。
この水と脂が綺麗に並んだラメラ構造が崩れてしまうと
水分が抜けやすくなってしまいます。

乾燥しやすい肌や敏感肌の人はラメラ構造を整えて
保湿することがポイント。

角質細胞間脂質はケラチノサイトの角化の過程で作られる
脂質で、その成分はスフィンゴ脂質の仲間、
セラミド類が半分を占めていて、遊離脂肪酸
コレステロールコレステロールエステルなど複数の
脂質で組成されています、!