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敏感肌が綴る道産のブログ

敏感肌のアラサー主婦が書いてます。

乾いた肌②

化粧水だけは、安物でいいからたっぷりつけろという
習わしもあるようで、とにかく化粧水を何度も
重ねづけしている人が多いようですが、残念ながら
あまり意味のないことです。

コットンで何度もパッティングしていると、逆に肌を
痛めてしまうこともあります。

また、肌が乾燥して荒れているときにあまりいろいろ
つけたらいけないと思って化粧水だけにしていたという
人もよくいますが、それも間違い。

化粧水だけでは、さらに肌が乾燥し、悪循環を招きます。

いろいろつけたくないときは、美容液かクリームだけを
使うようにしましょう。

真の保湿とは、水分を維持するための保湿成分を
しっかりと与えて、肌の保水力を高めることをいいます。

そして、保湿成分を多く含むのは、美容液やクリーム。

肌の潤いのために使うのであれば、必要なのは保湿成分を
含んだ美容液やクリームであることを覚えておきましょう。

乾いた肌

◉乾いた肌に水を与えるだけでは乾燥はおさまらない

肌には水分が大切だから、化粧水はいちばん大事と
考えている人がほとんどだと思いますが、それは
間違いです。

化粧水が、そのまま肌の水分になるわけはないからです。

私達の肌の水分を守るためにもっとも活躍しているのは、
角質細胞間脂質、なかでもセラミドです。

セラミドは年齢とともに減り、それに伴い肌の水分も
減っていきます。

そこで、セラミドを補うか、もしくはその代用になる
保湿成分を補うのが正しい保湿のお手入れです。

肌の潤い=化粧水と思う人が大半ですが、化粧水の
ほとんどが水。

水の中には、これらの保湿成分はあまり配合できません。

つまり、セラミドが減っている肌にいくら化粧水を
つけても、時間がたてば蒸発してしまいます。

水を与えても単に濡らしているだけで、保湿したことには
なりません。

基本②

美肌は自分で作っていくものです。

毎日洗い、栄養を与えて、大切に育てていくものです。

そのためには、肌の性質と、化粧品の基本を
知らなければいけません。

よい化粧品さえ見つかれば、ずっと綺麗でいられる
というほど、簡単なものではないのです。

料理だって同じ。
おいしいパスタと上質のオリーブオイルを買ってくれば、
おいしいイタリアンができるというものでは
ないでしょう。
まずは、素材や調味料について知らなければ
なりません。

何年も向き合ってきた肌なのに、意外にその仕組みを
知らない人が多いんです。

スキンケアの基本を知らずに、どんどん化粧品ばかり
買い替えても、それでは料理のイロハも知らずに、
高い食材ばかり買い込んでいるのと同じこと。

美肌の基本は決して難しいことではないんです。
ちょっとコツをつかむだけで、自分の肌が見えて
きますし、世間の情報に惑わされなくなります。

時間もお金も無駄にしないで美しさを手に入れましょう。

基本

どの肌質でも基本を知らなければ肌悩みは尽きることは
ありません。

一生懸命スキンケアしているのに、肌の調子が最近
いまいち…
うっすらシミが出てきたみたいで心配だけれど
どうするのがいちばんいいの?
毎日、肌と向き合っていて、戸惑うこともあるでしょう。

化粧品も美容情報も、過去にないほどにたくさん
ありますがどれを信じてよいかもわかりません。

しっかり汚れを落とすことが美肌の一歩のように
いわれるかと思えば、洗い過ぎは肌を痛めるという
反対の話も聞きます。
そうした中で迷わずに自分の美肌を守るためには
スキンケアの基本を知るしかありません。

ニキビケア②

【荒れた肌に追い打ち】

ニキビが出来やすい皮膚はとても弱った状態になって
います。
このようなときはできるだけ低刺激の化粧品を使うか
ほとんど化粧品を使わず無駄な刺激を与えないように
するのがベストです。

ニキビ肌用の拭き取り化粧水というものが市販
されていますが、この化粧水には殺菌成分のほかに、
エタノールを大量配合しています。

エタノールには強い殺菌効果があるので、より強力な
殺菌が見込めるのですが、その分肌への負担がとても
大きくなってしまいます。

敏感状態の肌にはエタノールの刺激はかなり強いです。

さらにエタノールには収れん作用があり、毛穴を
閉じてしまうので、ニキビ内部の膿の排出が
妨げられて完治が遅れる場合もあります。
エタノール主成分の拭き取り化粧水はニキビ対策には
絶対にNGです。

ニキビケア

◉肌環境を整えるのが第一。殺菌に頼ると再発する

【抗炎症剤で穏やかに抑える】

女性はからだのホルモン周期などで、一時的にニキビが
出来やすくなる時期があると思います。
そういうときにはスペシャルケアとして、ニキビ対策の
アイテムを足す人も少なくないと思います。

肌の調子が崩れてニキビができやすくなったときは、
普段のケアにシンプルな化粧水などの抗炎症アイテムを
付け加えるだけで、効率的にニキビ対策ができます。

【殺菌、ピーリングはその時だけケア】

ニキビケア化粧品の有効成分イソプロピルメチルフェノール
は殺菌成分で、皮膚上の菌類の繁殖を抑える働きが
あります。

ニキビは皮膚常在菌のアクネ菌が毛穴内部で過剰増殖
することで炎症をおこし、腫れてしまったものなので、
この増殖したアクネ菌を殺菌することでニキビが
沈静化します。
しかしアクネ菌は本来皮膚を守っている菌の一種なので、
正常に働いていればニキビはなさできることは
ありません。
ニキビができてしまう根本の原因は菌そのものではなく、 菌が増殖しやすくなっている異常な肌環境です。
なので肌環境を正常化にしないかぎりまた再発して
しまいます。
さらに悪化してしまうケースも。

殺菌やピーリングは即効性がたかいのですが、その分
副作用も強く、長期的なニキビケアには不向きです。