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敏感肌が綴る道産のブログ

敏感肌のアラサー主婦が書いてます。

ニキビケア②

【荒れた肌に追い打ち】

ニキビが出来やすい皮膚はとても弱った状態になって
います。
このようなときはできるだけ低刺激の化粧品を使うか
ほとんど化粧品を使わず無駄な刺激を与えないように
するのがベストです。

ニキビ肌用の拭き取り化粧水というものが市販
されていますが、この化粧水には殺菌成分のほかに、
エタノールを大量配合しています。

エタノールには強い殺菌効果があるので、より強力な
殺菌が見込めるのですが、その分肌への負担がとても
大きくなってしまいます。

敏感状態の肌にはエタノールの刺激はかなり強いです。

さらにエタノールには収れん作用があり、毛穴を
閉じてしまうので、ニキビ内部の膿の排出が
妨げられて完治が遅れる場合もあります。
エタノール主成分の拭き取り化粧水はニキビ対策には
絶対にNGです。

ニキビケア

◉肌環境を整えるのが第一。殺菌に頼ると再発する

【抗炎症剤で穏やかに抑える】

女性はからだのホルモン周期などで、一時的にニキビが
出来やすくなる時期があると思います。
そういうときにはスペシャルケアとして、ニキビ対策の
アイテムを足す人も少なくないと思います。

肌の調子が崩れてニキビができやすくなったときは、
普段のケアにシンプルな化粧水などの抗炎症アイテムを
付け加えるだけで、効率的にニキビ対策ができます。

【殺菌、ピーリングはその時だけケア】

ニキビケア化粧品の有効成分イソプロピルメチルフェノール
は殺菌成分で、皮膚上の菌類の繁殖を抑える働きが
あります。

ニキビは皮膚常在菌のアクネ菌が毛穴内部で過剰増殖
することで炎症をおこし、腫れてしまったものなので、
この増殖したアクネ菌を殺菌することでニキビが
沈静化します。
しかしアクネ菌は本来皮膚を守っている菌の一種なので、
正常に働いていればニキビはなさできることは
ありません。
ニキビができてしまう根本の原因は菌そのものではなく、 菌が増殖しやすくなっている異常な肌環境です。
なので肌環境を正常化にしないかぎりまた再発して
しまいます。
さらに悪化してしまうケースも。

殺菌やピーリングは即効性がたかいのですが、その分
副作用も強く、長期的なニキビケアには不向きです。