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敏感肌が綴る道産のブログ

敏感肌のアラサー主婦が書いてます。

肌バリア

◉やわらかいタオルで水分をそっと吸い取る

 タオルでこすると肌バリアが壊れます。

洗顔後は、水分が肌に残らないよう、丁寧にふきとります。

肌に水分が残っていると、蒸発するときに角質細胞が
カールしてめくれ、肌が乾燥してしまいます。

擦る刺激も肌の乾燥につながるので、タオルを優しく
押し当てて、水分をそっと吸い取るのがコツ。

使いこんだタオルほど吸水力が高いので、新品のタオルは
1、2回洗濯してから使うとよいです。

タオルを洗う洗剤にも注意が必要です。

合成洗剤には、肌バリアを、壊す合成界面活性剤が
含まれています。

合成界面活性剤を含まない純石鹸を使うように。

またふいたあと、ややべたついても気にしないこと。

美肌のカギは肌バリアを守る適度な洗顔です。

皮脂が、完全になくなるほど洗うと保湿バリアが
壊れてしまいます。

洗い足りないからといって、洗顔料で洗い直したり
しないでください。

ヌルヌルしない程度にはきちんと洗いましょう。

正しく効果的な毛穴ケア


◉毛穴大掃除前の入念な汚れ落とし

 毛穴汚れを落とす前の下準備。
クレンジング&洗顔で、メイク汚れをしっかり落として
おくのが基本。
デコルテの雑菌汚れも除去。

手の熱を利用して汚れを引き出し、まずはメイクオフ。
ジェルにぴたっと汚れを吸着させるから肌に負担を
かけずにケアをできます。

肌をこすって傷つけないように、洗顔はホイップのような
ふんわり泡をキープしたまま行います。

指の腹を、使うソフトなタッチで汚れを表面に
うかしましょう。

◉汚れオフ後の毛穴をビタミンCで補修&引き締め

 汚れていた毛穴のダメージを和らげ、補修してくれる
のがビタミンC。
そのあとトリートメントで代謝を促し潤いを吸い込む
肌作りを。
最後に潤い成分たっぷりのパックで総仕上げ。

しみ、そばかすができるメカニズム

メラニンを排出できないとシミとなって出てくる

 一口にシミといっても、いくつか種類があり、それぞれ原因も異なります。
シミの原因であるメラニンは、色素細胞の中でチロシンというアミノ酸から生成されます。
紫外線によりケラチノサイトに異常が起こると、色素細胞にメラニンをつくりなさいという指令が出続け、過剰にメラニンが作り出されます。

また、ホルモンは直接、色素細胞にメラニンを多く作らせます。
本来は通常の表皮のターンオーバーによって角質とともに垢として排出されるメラニンですが、過剰に作り出されると、ターンオーバーとともに排出しきれずに残ってしまい、これがシミとなります。

また、ターンオーバーの乱れも排出できない理由の一つで、加齢に加え、紫外線、ナイロンタオルによる摩擦などの物理的刺激やストレス、ホルモンバランスの乱れなどの内的要因によることもあります。

◎セルフケアで変化がなければ専門医に相談を

 シミの直接の原因は皮膚にあるメラニン色素の沈着ですが、さらにその原因を遡ると、紫外線や老化、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、食生活、遺伝的要因など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。

しみの種類を正しく特定するのは簡単ではなく、間違ったセルフケアによってシミが余計に悪化してしまうことも。

セルフケアであまり変化が見られない場合は、皮膚科専門医に相談するのが1番の早道です。

美容液

◎美容液の種類と選び方
 
 美容液は、その目的によって種類も様々です。
そんな中でも、主流はやはり保湿美容液です。
乾燥しやすい目元や口元を集中的に保湿することで、
結果的にシワやたるみ対策にもなります。

他に、美白美容液、ニキビ用美容液、シワ、シミ用美容液
など様々なものがあります。
美白美容液ではビタミンC誘導体などの美白有効成分が、
メラニンの合成抑制と、定着させないように働きかけます。

それぞれ目的に特化した有効成分が高濃度に配合されて
いますから、肌に合うものを探してみてください。
 
◎美容液の効果的な使い方

 基礎化粧品は医薬品ではないのであまり神経質に
考える必要はありませんが、美容液をあれもこれもと
複数重ねてつけるのはNGです。

一度につける美容液は1種類にとどめ、量も気をつけましょう。
気になるものが複数あれば、朝と夜で使い分けするのが
効果的です。

夜は、肌の再生が最も活発になるお肌のゴールデンタイム
です。
このタイミングを最大限に活かし、昼間は使い難い
こってりとしたテクスチャのものをつけるのも良いです。

セラミド配合美容液は使い方により保湿効果に差がでる
こともあります。

スキンケアに関する知識を深めて、上手な保湿ケアを
行いましょう。

ミルフィーユ保湿

◎手強い乾燥の救世主。重ね保湿でスペシャルケア

乾燥は肌の大敵❢乾燥肌は小じわやくすみ、たるみなど
さまざまな肌トラブルの原因。
保湿の大切さはわかっていても、肌の潤いをキープする
のはなかなか難しいですよね。

そんな手強い乾燥に試したいのがミルフィーユ塗り。

これは乳液と化粧水をミルフィーユのように重ねて
つけていくスキンケア方法。
びっくりするくらい、しっとり、もっちりして朝に
行えば夕方まで効果が持続。

ミルフィーユ塗りはまず乳液を先につけることが
ポイント。

乳液を最初につけるメリットは、乳液がブースターの
役割をしてくれるということ。
肌が柔らかくなれば、後からつけるものが浸透しやすくなり
スキンケア効果が高まります。

肌バリア

◎肌バリアとなる細胞間脂質の働き

 角質細胞の構造はよくブロックとセメントに例えられます。

角質細胞同士を角質細胞間脂質が結びつけることで、
内部の水分蒸発を抑え、外部の刺激から守るという
役割があります。

角質細胞間脂質は水を抱える親水基と脂質としての性質を
もつ親油基があります。
水分層と脂質層が交互に重なる形のため、脂質二重層状構造
となり水を挟み込んでいます。

水分層と脂質層が交互にあることで、防御壁になっています。
また比熱の高い水分層は、温冷刺激にたいしても、優れた
緩衝材。
この水と脂が綺麗に並んだラメラ構造が崩れてしまうと
水分が抜けやすくなってしまいます。

乾燥しやすい肌や敏感肌の人はラメラ構造を整えて
保湿することがポイント。

角質細胞間脂質はケラチノサイトの角化の過程で作られる
脂質で、その成分はスフィンゴ脂質の仲間、
セラミド類が半分を占めていて、遊離脂肪酸
コレステロールコレステロールエステルなど複数の
脂質で組成されています、!

シミ

◎シミのタイプに合わせたお手入れや治療

シミが気になりはじめたらあなたはどんなケアを
しますか?

大半の人がまず美白化粧品を選ぶと思います。

シミは、紫外線によってメラニンが増えたものなので
美白成分でケアすれば薄くなると考えるのも当然ですが、
実際にはそう簡単にはいきません。

シミには原因やでき方によっていくつか種類があります。

シミのなかでもっとも多いタイプは日焼けの積み重ねに
よってできる老人性色素斑。

このシミの場合は、見えるか見えない程度のごく薄い
段階であれば、美白化粧品が有効です。

ただししっかり定着してしまったものには効果は期待
できません。

そもそも美白化粧品とは、メラニンを作り出すメラノサイト
の働きを阻害するためのもの。

ですから、メラニンが過剰に発生している段階で効力を発揮します。